お金大好き!さきっちょだけブログ

36歳、男、独身、一人暮らしがさきっちょだけで資産形成に勤しみます。

インデックス投資歴7年弱、再び含み損時代へ?!

 

コロナというより、コロナに感染したことで

プライベートの動きを会社に報告しないといけなくなることを恐れ、

会社の飲み会も辞め、休日、家にいることも多くなっています。

そんな私は暇だったこともあり、ついつい下がりまくっている株を追加注文。


8591:オリックス

1株

5857:アサヒホールディングス

2株

VYM NYSEArca:バンガード 米国高配当株式ETF

5株


コロナ起点で下がったっぽいやつは買っておいたらいいかなって。

 

でも、私の資産形成の主力・投資信託はまだ様子見です。

 

そんな投資信託の状況は以下の通りです。

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6ファンドの内、2ファンドが死亡。(おぉ、死んでしまうとは情けない

 

インデックス投資始めて、あと2ヶ月で7年目に突入しようとしておりますが、

たぶん、今月、含み損生活に突入することになると思います。

 

もしそうなった場合、いつ以来ぶりだろうかと思い起こしてみると、

2018年末のクリスマスショックでもマイナスになってました。

こんな定期的に〇〇ショックとやらが来て、

その度に含み損生活突入とは、インデックス投資は

ほんとに10年、20年見ておかないといけない

教科書通りの投資法ですね。


まぁ、含み損が-20%、-30%になろうとも絶対売らんけどな…!!

 

たぶん、下がれば下がるほど私はより売らなくなる。

FXや個別株で鍛えた塩漬け力がここに活きています。

 


ところで、私を再び含み損生活に叩き落そうとしている

コロナ禍ですが、この先、株価的にどうなるのか。

過去のパンデミックの時、いつ、どこまで下がったの調べてみました。

 

 

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(取得元:https://limo.media/articles/photo/16249


発生~終息まで

SARS(重症急性呼吸器症候群) 02年11月から03年7月

MERS(中東呼吸器症候群) 15年4月から15年12月

 


これだけみるとまだまだですが、

直近の株価の大きな下落はコロナは単なるきっかけ、

もともとの割高から売る理由を見つけての下げとも聞きますし、

アメリカの利下げも企業の社債返済が滞らないようにとか、そんな記事も見ました。

 

www.yutainvest.com

 


真実とこの先どうなるかは私には分かりませんが、

いよいよ本当に冬の時代が始まろうとしているのであれば

私も気持ちを切り替えていかなければなるまいて。


まず、私にできること。

 

しっかり働いて、現金を蓄えていくことです。

 

冬が訪れる前のアリのように。

 

えっほ!えっほ!

 

売る奴が泣くまで私は買いを辞めない。

 

2020/1/3

2020年早々、史上最高値を更新!

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So Happy!

 

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2020/2/25

NY株急落、1031ドル安/新型肺炎拡大懸念、世界株安連鎖

 

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2020/2/29

NYダウ平均株価 今週だけで3500ドル余の記録的値下がり

 

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2020/3/6

NYダウ再び急落、一時1100ドル安 新型コロナ警戒

 

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コロナや株価より、おじいちゃん(588)の心労が心配な今日この頃です。 

 

どうも、皆様、お久しぶりです。おいも太郎です。

2020年に入り、分かったことがあります。

 

588は1276と仲良し。


言うてる場合か。

 

 

さて、投資系ブログは、こういう爆下げしてる時こそ

更新に励むべきと考えている私は今日も元気にUPするお!

あとで自分の行動、心情を振り返るためこそのブログ!


私の資産状況は以下の通り。

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魅せてくれました、なかなかお目にかかれない断崖絶壁推移!

総資産18,560,848円。

先月末比-951,948円


1か月前は2,000万円問題を解決して、

ここからはもう毎日ブンブンパーティーだぜ!

って息巻いていたのに、私の中のバブルがはじけました。

 

2,000万円問題をきっかけに資産運用を始めた方々のお気持ちを

私に理解することはできかねますが、楽しくはないでしょう。

でも、大丈夫、つらい時は、下には下がいる、

まだ今の自分は全然マシ、そう言い聞かせましょう。

 

私のそれは、これ。

 

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毎月入金するけど溶ける日々。(2016/2頃)

私の強み、鈍感力をいかんなく発揮した毎日でした。 

 

2016年、トランプが爆誕する11月までは半年以上ほぼこんな感じ。

それに比べたら、私の今の状況など、幼子におもちゃを投げつけられて

「ふふ、さてどう料理してやろうか」と無数の反撃パターンを

頭の中でシミュレーションするわくわくタイムなのです。

 

泣くまでやめないから!

泣いてもやめないから!(オーバキル宣言!

35歳がぼっこぼこにしてやんよ!!

 

的な。

 


投資も一緒です。

 

売る奴が泣くまで買うことをやめない!!!(これはマジで!

 

私はあきらめない。

 


エブリデイ・買い場!

 

 

だろ?!

 

おじいちゃん(588)!

 

FX パーフェクト・オブ・資金管理

 

ここだけの話、私のことを、FXどへた野郎と思ってるお友達も

結構多いんじゃないでしょうか。

それが真実かどうかは、論より証拠、案ずるより産むがやすし、

FX証券口座をご覧ください。


まず、トルコリラ円。

 

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含み損1,381,800円

(スワップで含み損を相殺するまで残り32年)


そして、ドル円。

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含み損460,853円

(スワップで含み損を相殺するまで残り84年)

 


どう思いますか?

 

皆様がどう感じられるのか私には分かりかねますが、

ただ一つ事実として言えること、それは2点あります。

 

1つ目。

これらは私がFXを初めた2016年から現在までに至るまで、

FX界にひしめく猛者どもと激戦に次ぐ激戦をくぐり抜けた戦禍の記憶だということ。

 

そして、2点目。

そこから生きて故郷に帰ったのが私、ということ。


言わば、一度たりともロスカット(爆死)されたことはないということなのです。


よって、私は決してFXどへた野郎ではないと言えるでしょう。


現在、直近の1週間における投資界隈では、資金管理やら現金保有率の大切さを

botかのように定期的に説いて回る方もおられ、若干の食傷気味な状況ではありますが、

その資金管理を初心者ながらにして絶賛実施中だったのですね。

 

ブレグジットショック

チャイナショック

トランプショック

トルコショック

クリスマスショック

などなど、その他名もなき急落は数えきれず。

 

そんな爆心地、最前線と乗り越えられて来た理由はたった一つ。


パーフェクト・オブ・資金管理、だったから。

 

分かりやすいですね。


資金管理は、トレードスキルよりむしろ大切だと言われることが多いです。

私がFX界に爆誕した瞬間から、本能的かつ徹底的に実践できたことは

もっと称賛されてよいことなのではないでしょうか。

 


そして。


実はこれもここだけの話にしておきたいのですが、

ドル円口座にて年内にも究極魔法ナカッタコトニーを発動できそうなのです。

 

ナカッタコトニーを唱えられる条件はたった一つ。

口座残金が、口座に入金した額-口座から出金した額の差が同じになった瞬間。

です。

 

どういうことか、解説しましょう。

 

それは簡単です。

 

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資産評価額(199,146円)

 

 

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口座に入金した額-口座から出金した額の差

(639,941 - 388,164 = 251,777円)

 

が、同じになった時、道は開かれん。

 

だと言うことです。

 


口座に入っているお金の半分くらいが

実はもともとは私のお金では無くなっていることを知った時、

ナカッタコトニーを覚えました。Lvにして42くらいだと思います。

 

ちなみに仮に今、ナカッタコトニーを唱えて、全ポジ決済すると、

52,630円の損失確定とダメージが残るため、まだ時期尚早です。


でも、たぶん、年内にはナカッタコトニーを発動できると思います。


今までありがとうございました。

 

トルコリラはまたゆっくり考えます。

 

コロナショックで含み益100万円消失。

 

新型コロナウイルスによる肺炎の感染拡大で、

世界経済が悪化することへの懸念から激しい急落を見せている今、

私の資産状況は前月比マイナス226.924円となる19,512,796円で

今月を終えました。

 

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(2015年1月を1とした時の日経平均株価、NYダウ、ドル円付きVer)

 


今月をマイナスで終えた要因としては、何と言っても株価急落。 

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左:NYダウ 右:日経平均株価

 

両者ともに昨年8月ころまで逆戻り。

なかなか、見ごたえがありますね。そうは見られない角度・幅です。

ついには、日本経済新聞にてコロナショックと命名され、

その度合いも過去の〇〇ショックに迫ってきました。

 

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(引用元:日本経済新聞https://www.nikkei.com/article/DGXMZO56222970Z20C20A2000000/

 

1か月前はあんなにイキっていた私も、けっこうなダメージを受けています。

 

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1/18には、+18.52%(+1,499,997円)だった我が投資信託は

+4.7%(+408,956円)と100万円ダウン、痛恨の一撃。

 

 

そして、100万円以上あったFX除く資産運用トータル利益も

-68,843円と、投資しないほうがお金溜まってました状況に転落。

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オワタ!

 

投資なんかおやめなさいおばさんがこっち見てにやついてるよ!

にやついてるし、ドヤってる!

何か腹立つ!

 


そこで私は何かイきりネタがないか考えました。


そして、わずか0.3秒で思いつきました。


私のポートフォリオをご覧ください。

 

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私の現金比率は40%、数百万あります。

 

このお金をじゃぶじゃぶつぎ込みエンドレス・ナンピンします。

 

すると、コロナショック解消時もしくは次の景気回復期には

えらいこっちゃなことになります。

 

私は知っています。

 

株価が急落した時は買えばいいし、

トイレットペーパーが売り切れた時は手で拭けばいいことを。


これを見ているあなたも勝ち組。

 

一緒に、シャイニングロードを歩みましょう。

 

インデックス投資家はなぜこうも嫌われるのか。

 

Twitterで見かけたあるつぶやき。

 

『インデックス投資しているインデックス信者』

『インデックスしかやってない人は、いかなる個別株投資をも語る資格はない!』

『暴騰、暴落、いずれにしてもイキる積立マン』

『全然ほったらかせてないほったらかし投資』

『「投資に時間をかけずもっと有意義なことに時間を使える」と言うけど、

 Twitterで他人の投資手法の批判するだけ』

『〇〇でミュート』される側。

 

――インデックス投資家はなぜこうも嫌われるのか。

 

もしかして私の気のせいかもしれません。

私の目に映る人々の言動に偏りがあるのかもしれません。

そうだとしたら良いのですが、どうもこの疑問が頭をかけめぐり、

夜も眠れなくなっています。(鬱一歩手前)

 

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インデックス投資が資産形成の上で安全、かつ効率的なのは

誰の目からしても間違いないのだとは思いますが、

いかんせん、10年以上、下手したら20、30年という長期戦になる上、

月数万円投入をえんえん続けなければ意味がないという苦行に近いし、

あと、とにかく、なんかださいし笑という理由で宗教扱いされます。


そして、宗教には戦争がつきものなのか、単純にその特性上、暇だからか、

常に何かの理論を語りたがります。

テーマは盛り沢山、なように見せかけて、いつも定番&ループメニュー。

信託報酬への熱き想い、から始まり、アクティブファンドのありなし、

リスク許容度、生活防衛資金、マネーハック関連、FP、保険要否、

車を所有することのコスト、賃貸・持ち家、などなど。

どこかで見た既視感満載の同じ話を、まるでディアゴスティーニみたく定期的に論ずる。

そこに意識高い系発言やインスタ映えランチ写真もトッピングされ

それはもう派手に着飾って原型を知る由もなくなった貴婦人の集い状態。

もはや、インデックス投資の話が出る確率はサファリパークでのケンタロス遭遇率と同値か。

 

でも、その理由は、ちょっぴりおバカな私でも容易に想像が可能。

インデックス投資は誰でもできるお手軽がウリな投資法だけに、

話すことなど何もないですよね。よく分かります。

インデックス投資してる人のブログ2,3個開いて、

そこからテキトーに何か選んで、積立金額設定したら、はい終了、

あとは時の流れに身を任せて時折やってくる暴騰、暴落に興じていれば良いのですから。


さらに、意見が異なる別の投資家(個別株派とか)が現れたらエンカウント。

あっという間に投資界隈を賑わせる終わりなき宗教戦争へ。


もめ事も多いですが、インデックス投資家のためのイベントは多く、

一体となりそれを盛り上げます。

そういったイベントやオフ会で出会ったインデックス投資家たちはムラを形成し、

オンラインでも内輪ネタで盛り上がり無関係の人々のTLを埋め尽くすリプ祭り。

 

自身の意見の賛成派コメントにはコメント付きリツイートで応酬、

否定派、もしくは疑問視するコメントは完全スルー。ついでにブロックなうwww

イチローばりのその選球眼と左右に打ち分けるバッティング、さすがです。


こんな素敵なインデックス投資&インデックス投資家が

なぜこうも敬遠されるような印象を受けるのか。


考え方によっては、ださいからでしょうか。はたまた小人感全開だからでしょうか。

だささの真髄は市場の平均だけをひたすら狙い続けるという向上心のなさからなのか。

はたまた、ストライクだけ取るために完全に置きに行く棒玉が器を小さくするのか。

そのくせ、なぜか時折見せる上から目線、これがダメなのか。

いつもリスクリスクリスク言って、勝負しにいった者たちを、

あたかも単純にリスク意識に乏しい馬鹿と揶揄するからか。

まれに本気のバカもいるかもしれないけど、純粋に金儲けするため

リスク取りにいっただけのことなのに。

それをどこかの誰かが書いたバイブル的な本から

「サルが選んだ銘柄と結果は同じだった的な話を持ってきて、

果敢に攻めた者たちを笑う点も関係ありそう。

 

インデックス投資家ってなぜかほかの投資法を否定する。

 

ちゃんちゃらおかしいぜ!

インデックス投資がださいのか、

インデックス投資家がださいのか。

みんながみんなそうでないことは百も承知ですが、

少なくともこういう疑惑が出るはインデックス投資だけ。

個別株、高配当株、FX、これら発のそういう論争は見たことない。


だから嫌われるのかな?


でも、これだけは言わせてください。

 

僕はそんなインデックス投資家が大好きです。

何より、投資にイケてるイケてないは無いんですよ。

その人の年齢、状況、考え方、経験に基づいて、その時それが選択されただけ。

私はいろいろ失敗して能力のなさに気が付きインデックス投資に全力投資ですし。

 

インデックス投資家の中で声がやたらでかいのは、

クラスに必ず2、3人はいた陰キャだったんじゃないかと思います

そのくせプライドは高く自己主張は強い。

自分は陰キャではないと思っている。

 

いやいや、完全に陰キャです。

 

陰キャな私が言うのだから間違いない。

と思うのですが、本人としてはまばゆい光を出す光の戦士なのでしょう。

そうであるとすれば、インデックス投資家は聡明な方々ばかりなので

リアルも非常に充実しておられると見えます。

おすすめ情報満載のありがたいブロガーも

リアルではまさかまさかの役立たず、とか

そのギャップにクスっと笑える展開は期待できなさそうなので残念です。

 


インデックス投資家はなぜこうも嫌われるのか。

仮説はいろいろありますが、結論出ずということで。

 

謎は深まるばかり。

 

投資スタイルを確立しすぎて空虚な毎日。

 

私の資産状況は以下の通り。

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今月初めに2000万円を超え、一度は老後2000万円問題を解決したものの、

その安心もつかの間、現在は1983万円と再び老後2000万円問題の闇に覆われた。

これはどうにかせねば!!!


しかし、このような逆境の中においても月末には

伝説の魔法カード『給与振り込み』が発動するので、

私は余裕のよっちゃんいかでその闇を消し去ることができるでしょう。

 

つまり、今月も黒字でターンエンドできる見込みであると考えています。


マジ余裕すぎワロぷ。

 

な~んもすることない。


給与振り込みってもはや公式戦で禁止されたカードだよね。

保険料も勝手にいい感じにやってくれてるし、

年金もいい感じにしてくれてるし、

確定拠出年金もいい感じにやってくれてるし。

サラリーマンデッキ、マジやばい。


恵まれすぎて、私の人生に不足なし!


あとは、温かいぬくぬくした家庭を築くだけではないでしょうか。


温かい家庭という名のカードは私の人生のデッキに入っているのでしょうか。

そして、それを引くことはできるのでしょうか。

 

答えは知る由もないので、それまで私は投資をしつつ、

潤沢な資金で妻と子を迎え入れる準備をしておきます。


投資スタイルは古よりすでに確立済み。


①毎月35万円積立する。一旦、2021/12までの2年間)

 (内5~10万程度は預金取り崩しになる想定。2022年以降は25万円/月に戻す。)

②毎月1万円程度、配当金目的の株を購入。

③状況を見てスポットで配当金目的の株を購入。

④1~3に配分できるお金を増やすために気合いで仕事とFX頑張る

 


投資スタイルを確立しすぎて、空虚な毎日を送っている状況。

あとは、淡々と計画通りにこなすだけって、面白くないよね。

軸がぶれてる方が面白い。

 

そんな中、最近のマイブームは「無職になったらどうするか」を考えること。


いきなり無職になったら、、、

あわわ!

こんな感じでまず自分を追い込みます。

 

そして、妄想で窮地に追い込まれたやばい気持ちになりつつも、

そこから逆転の発想で冷静に対策を考える、

そう言った時間を過ごすことで日々エネルギッシュに過ごすことができます。

(おすすめなので、ぜひお試しください。)


無職になったら貯金を取り崩すことになるので、

その時に一番欲しいのは定期的な収入。

つまり、株の配当金。

 

現状は月平均267円と、生活するには少々足りません。

(趣味のマッサージができなくなるのはかなり痛い)

 

ここを早急に、配当金だけで暮らしていける額、

せめて月30万円になるように日々精進していきたいと思います。


月30万円勝手に入ってくるようになれば、

その収入だけで妻と子と仲睦まじく暮らしていけると信じています。

 


人生のターンエンドを迎える前に、

エクストラデッキからどれだけカードを引き、

どれだけのエクシーズモンスターを特殊召喚できるか、

また、いかに相手の裏をかいて、魔法カードとトラップカードを

バトルフェーズで発動させるか、

そこが重要なポイントではないでしょうか。

 

さいごに。

遊戯王やったことないのでいろいろ違うと思いますがごめんなさい。

 

人生をエレクトリカルパレード・ドリームライツで歩む。

 

人生100年時代。

何しましょ。


私は資産形成家として日夜、株やFXの投資活動に励んでいます。

目的は、経済的自由を得るため。

でも、経済的自由を得て、どうするのか、

冒頭の「何しましょ。」は、ずーっと棚上げしている人生における最重要課題です。


ちなみに、現在35歳独身の私は、

もしこのまま順調に資産形成が進んだとして、

独身であれば50歳で、結婚したとしても60歳には

念願の経済的自由を得られる見込み。


<過去記事>

super-hatarakiman.hatenablog.com

 


もし、その計画が無事に遂行されたとして、

男性の平均寿命は81歳、健康寿命は72歳、なので、

最低でも10年はフリーダムで超絶ハッピーな時代が待っていることに。

 

そうです。勘の良い人は気付いたことでしょう。

つまり、人生・エレクトリカルパレード・ドリームライツということです。

 

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♪たんたらタンタン、たんたらたらたら、

 たんたらタンタン、たんたらたらたら、

 たんたらタンタン、たんたらたらたら、

 たんたらタンタン、たんたらた!♪

 

です。

 

理論的には。

 

 

だがしかし。

 

ここで悲しいお知らせ。

 

10年間の超絶ハッピー・ステージが用意されたとしても、

そこで光り輝くパレードするはずなのですが、

今私には光輝かせるものがありません。

このままでは、ただただ人生ロードを歩いているだけの

空虚な毎日を過ごすことになってしまいそうです。


むしろ。

 

それは何も未来の話ではなく、現在もすでにそう。

休日にはこれをやりたい!という生きる目的的なものがありません。

 

そんな状況で数十年先のやりたいことなど明確に定められるはずもなく、

このままでは私はおそらくどぶ川をただ流れるだけの藻で人生を終えるでしょう。


やばいなー…。どうしたらいい。

俺は何をどうしたらいいんだ。


自分は何をやりたいのだろう。

決して、Twitterでクソツイ、クソリプするために生まれてきたのではない。

 

そもそも自分は何なのか。

 

たまに鏡を見ながらそう考えるのですが、どんどん深みにはまります。

なぜこういう目、鼻、口、外見で、

なぜこういう考え方、性格で、

なぜ生まれたのが日本で、なぜここで、なぜこの時代なのか。

自分は一体何者なのか。

あやうく、ゲシュタルト崩壊しそう。

 


というか、マジで本当にこれから何をどうしていこうか。

今の生活には不満らしい不満はありません。

ただ、特に生きがいと言えるような何かがあるわけでもありません。

日々、淡々と生きている。

そんな感じ。

 

 

よし。


私は決めました。

 

私は生きがいと言えるようなサムシングを求めて旅に出ます。


目指すは、セミリタイヤ―の聖地・大分県は杵築市。

そこは私が道に迷った時、訪れる場所です。

 

そこにいる、信念を貫き通し続けて今も生きる漢と

物理的・精神的に一体化(よよよ)します。

そうすることで、人生の極意が得られると私は信じているから。


人生というものはどこまでも奥深い。。。


だから面白い。