お金大好き!さきっちょだけブログ

36歳、男、独身、一人暮らしがさきっちょだけで資産形成に勤しみます。

『溜めて解放』理論は投資にも活きる。

 

いつもお世話になっております。

 

私の資産状況は以下の通り。

32,717,081円。

年初来-621,350円。

 

 

もうね。

 

 

 

 

 

 

 

どないなっとんねん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!11(いす、がーん!)

 

 

今年は株式市場が全くやる気が無い。

去年までせっかくチーム(ポートフォリオ)ええ感じやったのに、

今年の株式市場みたいなゆるキャラがおるせいで、チームの輪が乱れとる。迷惑。

チームにとって害悪。マジで。

 


今年の株式市場がたるみ過ぎのゆるみ過ぎのせいで私の気持ちも下がり。

 

無職ブログや2勤5休ブログで充実した毎日を送っている投稿者を見ては、

平日は朝8時前から待機、22時までは基本的に勤務という私の人生と比較し、

はたして私は死ぬ時に胸を張って生ききったと言えるのかと自問自答する日々。


ただ、良い時もあれば悪い時もあるのは当然のこと。

こんな時だからこそ今までと同じことを継続するのが吉。

それができる者こそが大成するのだと信じています。

 

今やるべきこと。

それは、今までと同じように株式市場に金を投ずること。

 

<直近5年のトータルリターン年別サマリ>

 

今年6ヶ月間で株式市場に投入した資金は240万円。(D-B)

にも関わらず30万円(A-E)しか増えていないのは、まさに溜まっている感じ。

と言うか、圧縮されている感じ。1/8に。


その時、私はひらめきました。

 

これはもう、大学野球強豪校監督ほい助氏の必勝野球理論、

溜めて溜めて解放。理論

ではないかと。

 

 

どんっ

 


溜めて溜めて解放。ぐ~っと溜めて解放。

野球だけではなく投資にも活かせる汎用的な解放理論にすがるしかありません。


今年のトータルリターンがトントンになるだけで現状から+200万、

逆に+7%になればそこからさらに+200万になるわけなので、

そのポテンシャルに期待しない理由はなし。

 

また、まもなく「ボーナス」と言う助っ人がメンバー入りします。

その額は国家機密なので言えませんが、だいたい手取り30万円くらい。


これももう有無を言わさず「溜めて」で活躍が期待されます。


今年の秋季大会までに、いや、来年春季大会には

一気に解放させたいものですね。


その時私は4,000万円台の世界を見ることができるはず。

 

2021年末でセミリタイアされた方、おられますか?

 

いつもお世話になっております。

おいももいももいものうちです。

 

私の資産状況は以下の通り。

33,509,071円。

年初来+17万円。

 

なんでやねん!

そろそろ突っ込み疲れです。

 

今年ももう半分が過ぎようとしている今、全く増えないことにも慣れてきました。

もう今年はダメだ。

 

私は思います。

昨年末に退職しなくてよかった、

と。

なんたって昨年は+900万円と、あと少しで

1,000万円プラスをたたき出すほどの破竹の勢いでしたから。

もう少しで辞めてしまうところでした。

最悪でもアルバイトで食いつないだら何とかやっていけるでしょ的な

そんなことを考えていたわけです。

 


だがしかし。

 

年明けをピークにNYダウ、ナスダックが不調。

しかも、これからどんどこ利上げして株式市場から

お金が引き上げられていくと言うではないか。

 

もしも昨年末で退職していた場合、資産はどうなっていたか。

シミュレーションしてみると、おそらく6月時点で200万円はマイナス。

退職時の資産で数十年間生きていく前提なのに、

退職後、わずか半年で全資産の5%が消失する事態。

これが現実となれば私はたぶん平常心を保てなかったでしょう。

あわわ。

 


しかも。

 

ここにきての物価高。円安。

ドルに対する円の価値が30%減少。

将来、iPhoneが30万円になるかもねだなんてtweetもどこかで見かけました。

物価もどんどん値上がり。価格改定のニュースをよく見るようになりました。

このインフレについて今後1%のペースで進むらしいではないですか。

 

(転載元:https://ecodb.net/exec/trans_country.php?type=WEO&d=PCPIPCH&s=2018&e=2027&c1=JP


ということは。

 

2021年に3,300万円あったお金の価値は、一切手を付けずにいても、

5年後2027年には今の3,100万円と同じになるということらしい。

10年後には3,000万円切って、20年後には2,600万円の価値にまで下がる。

 

バーロー!

 

これはもう、働いて働いて働きまくって、

円を資産かドルに置き換えていくしかない!!

私はそう結論づけました。

 

なので、サラリーマンしかできない私はまだまだ辞めない方が良さそうです。

今、セミリタイアすると思った以上に困窮しそう。


2021年末でセミリタイアした人いる?いねーよなー?

 

セミリタイアできる宣言。

 

2022年5月8日、私はここにセミリタイアできる宣言をいたします。

 

セミリタイアできる宣言」とは、実際に今すぐセミリタイアするわけではないけど、

本当に何もかも嫌になってしまった場合に、仕事を辞めてしまっても最低限の

アルバイトで生活できることを公式に宣言すること、です。

簡単に言えば、本気出せばできるし!宣言です。

 

これを行うことで、正式に潜在的セミリタイアラーとして認定され、

国内外で何か思い思いの活動することが認められます。


なぜ私が突如として宣言するに至ったか、経緯をご説明いたしましょう。

 

まずは、私の心の安定剤であるSBG(セルフ・ベーシックインカム・グラフ)

をご覧ください。

 

 

これは、私の持ちうる全資産からトリニティスタディ4%ルール準拠に基づいて

算出した潜在的不労所得11万円に、65歳以降は確定拠出年金公的年金を加味した

今後人生で働かずして得ることができる収入を示します。

通称・やる気なしグラフ。

 

こちら、計算的には昨年末時点でほぼ同様の結果となっておりましたが、

株価史上最高値連続状態で瞬間的なものでもあったので、宣言を様子見していました。

が、ここ最近の株価低調の中でも労働収入によるカバーができたので、

安全圏・安定期・コンフォートゾーンに入ったと判断いたしました。


月に11万円あれば、私の生活レベルからして月5万円分くらいアルバイトできれば

良いし、もっと安い賃貸に引っ越せば月2-3万円分くらいでも十分なレベル。


よって、セミリタイアできる宣言、否、勝利宣言となりました。

ありがとうございます。

 

 

だがしかし。


セミリタイアする予定は現時点ではありません。

セミリタイアは手段であって、生きる上での目的は無く、

セミリタイアをした上で何かやりたいことが無いから。

これがつらいところ。

 

ただ、新卒入社以来15年くらい続けている仕事を

このまま続けるのもどうかと思っている状態で。

 

「生きるために働く必要がなくなった時、

 人は人生の目的を真剣に考えなければならなくなる。」

ジョン・メイナード・ケインズ

 

この言葉に出会って以来、私は働くこととは何かを思い求め、

書物を読み漁っている状況です。そろそろ、悟り開いて賢者になれるかもしれません。

 



そもそも「退屈」とは何なのか。

便利な自動車を編み出したくせにあえて山登りをするのはなぜか。

自発的な苦しみであれば良いのか。(ということは、M最強説なのか。)

であれば、やはり、幸せとは、より多くの手段を取れることなのか。

 

謎が謎を呼ぶコナン君2時間スペシャル…。

完全こじらせ系です。

 


本日、私はセミリタイアできる宣言をしましたが、

これからも不眠不休で私がやるべきことを追い求めます。

 

そんなものそもそも無い説もうっすら感づき始めている今日この頃。

 

 

36歳、男、独身、一人暮らし、資産形成ブログ開始。

 

アヒュー!みんなたちは元気されていますか?

私は体の節々がばっきばきで近いうちに老衰でこの世を去りそうな勢いです。

 

さて、実は5月4日で、このブログがめでたく3周年を迎えまして。

その間、投稿してきた記事数は200を超えています。

ここまで続けてこれたのも、ひとえに私の半端ない承認欲求と、

何かを記録することが好きということのおかげ。

そうでもなければ、こんな誰得ブログを定期的に更新しようだなんて思いませんね。

 

そんな感じで3年間続けてきたわけで、この「3年間」という年月は

時に素晴らしい成果を、時に残酷な事実を私に示します。

残酷な事実としては、35歳だった私が36歳になってしまったこと、

素晴らしい成果としては、時間を味方につけた投資で右肩上がり具合が

徐々に増していること。(複利の、パワー cv:中山きんにくん

 

なので、今回は、3年前の産声記事のフォーマットを踏襲しながら、

過去から現在への変化を比較していきたく存じます。

 


3年前

super-hatarakiman.hatenablog.com

 


現在

皆様、はじめまして。

おいもと申します。

結婚、マイホーム、子供の養育、親の介護、自身の老後など

今後のライフイベントでお金が必要となることが多くなるので、

そこで可能な限り不自由することがないよう、資産形成中です。

 

現在の私は、36歳の独身サラリーマン。

大学卒業後、就職して以来、ずっと同じ会社で馬車馬のように労働しています。

 

そんな私の4月末時点での資産形成状況を、自己紹介代わりに記載します。

 

ポートフォリオ

無リスク資産と呼ばれる現金は26%、3年前の44%からさらに攻めの姿勢。

残りは主にインデックス投資に資産を投入しています。

個別株+FXは、3年前の時点で既に失敗していましたが、2021年11月の

トルコリラ大フィーバー祭で完全に抹殺されてしまいました。200万円がボンッだぜ。

いと悲し。

また、ポートフォリオに表すことができていませんが、

不動産投資として区分マンション4室を保有しています。

フルローン、家賃収入312万円/年、利益50万円くらい。

 

総資産額推移

インデックス投資を始めて8年が過ぎました。(2014/5開始)

その間にNYダウは1.9倍、日経平均は1.5倍、

インデックス投資の旨味を享受できています。

もはや、NYダウやナスダックの推移が私の資産推移とお考え下さい。

 

資産別金額推移

3年前から2倍に増えました。

これを実現したたった一つの方法をnoteに書くとしたらこう。

働け。

働いて、節約して、少しずつでも世界株買って、

5年、10年待つ覚悟があれば誰だってハッピー・プラン。

急いでお金持ちになろうとすると、良くない結果しか待っていないのは、

投資センスの無い者の宿命です。

 

毎月の支出

予算はこんな感じです。

家賃・水・電気   :68,000

携帯代       : 4,000

食費(昼食)(会社): 9,000

食費(夕食)    :15,000

生活用品      : 4,000

お小遣い      :40,000

貯金        :10,000

合計:150,000

 


36歳、男、独身、一人暮らし、がんばります。

 

2022年、4ヶ月が過ぎてなおも赤字。

 

やぁ、フレンズ!

危うく4月ノー更新になりかけたので、驚異のかけこみ更新をお見舞いするよ!

私の資産状況は以下の通り。

 

33,116,817 円

年初来-55,404円。

 

どういうこと?!

年が明けて4ヶ月が過ぎ、労働時間は1000時間に到達しようかという

状況にも関わらず、一銭も増えていない、むしろ減っているだと…?!

 

今まで何してたんだ?

 

完全にこれ。

 


それと同じくらい衝撃的だったのは、

4月という月は2015年以降7年連続資産増加をキメてきた月だったのに、

今年は-44.5万円という史上初の敗北。

 

なんてこったい!!

 

4月まで過ぎて年初来プラスにならなかったのは2015年以降で

2020年コロナショックだけ。

それくらいの異常事態です。

 


だがしかし。

 

私とてただただやられっぱなしなだけではありません。

虎視眈々とやるべきことを継続しています。

毎月毎月、無心で積立投資、日本・高配当株購入、米国株購入を繰り返す。

無心というか、完全自動化で仕組み化したので忘れているだけ。

私はただただ、口座のお金が尽きないよう労働を重ねていれば良い。

口座のお金が尽きないよう、肉体的・精神的疲労を重ねていれば良い。

 

あれ、なんだろう。

ふと、「仕組み」に奴隷のように扱われている感覚になったけど、

細かいことは気にしないWKCK。

 


なので。


今のところ、石を積み上げるたびにそれをなぎ倒してくる鬼さんがいますが、

毎月毎月、着実に石は増えている。

今、マグマが蓄積されているのを感じます。

次に株価(特にNYダウ、NASDAQ)が吹き上げたら、ボン、だぜ。

ボン、だぜ。を知らない人は、後学のためにもぜひ検索してみてください。


株価吹き上げ時期はいつか来ます。

今年か来年か、再来年か。

それまで、口座のお金が尽きないよう、労働、頑張ります…。


p.s)口座に勝手にお金を入れてくれる「仕組み」も早く育てなくては!
  そう、不動産投資だね!

 

年初来+177,921円。3か月ぶり黒字転換。

 

やぁ、フレンズ!

危うく3月ノー更新になりかけたので、驚異のかけこみ更新をお見舞いするよ!

 

私の資産状況は以下の通り。

 

f:id:kannrininn:20220327091050p:plain

33,516,352円

年初来+177,921円。

昨年12月以来観測史上2回目の3,300万円台到達です。

 

月別推移

1月:-2,110,706円

2月:  -253,493円

3月: 2,542,120円(3/25終了時点)


投資信託比率が資産全体の75%、さらにその中の95%が日本以外。

気が付けば元本1,000万円以上アメリカ様にぶっこんでる現状を踏まえると、

驚異の回復力の立役者はアメリカ株式の戻りに加え、円安122円台が効いたと思われ。

 

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円安様様、ラッキーパンチ、むしろ日ごろの行い説。

恨むなら、外貨にしておかないと死んでしまう時代に生まれてしまった自身を

恨むんだな的な。謎。


そんな私の投信状況ですが、これらはあくまで評価益なので

取り崩し時期に来た時に大どんでん返しを食らう可能性もなくはない

最期まで運命にお任せプランで現時点は何の意味もない数字です。

 


だがしかし。


不動産投資を始めた今、「見せ金」として効果を発揮してくれるようで。

それをお肌で感じるシーンがありました。

以下は先日、4部屋目の融資審査面談のやり取り。

 

Q.金融資産が前回融資2020/10の1200万円から2500万円になっているのは

 相続されたとかですか?

A.いいえ、投信で勝手に増えました。

 

回答内容はちょっとあれなものの、面談担当者に信頼ポイントを蓄積できた感あり。

私の年収レベルでは残り融資枠は1,000万円くらいでしょうから、この投信が

見せかけだとしてもぐんぐん伸びてくれれば融資が通りそうな気がする。

ありがたや。

初めて評価益が役に立ったと思ったぜ!!

 

 

ところで。


その面談の中で、ふと自分の今後を考えさせられた質問がありました。

 

Q.物件購入の目的は前回同様資産形成ですか?

A.はい。


我ながら、どこまで資産形成したら気がすむのか?という感じです。

 

面談してくれたお姉さんに

お前みたいな一般市民の小者が、投信2,500万円ごときでいきり倒したあげく、

おまけに不動産を3部屋既に持っていて、そこにさらに4部屋目を欲しがるなど、

この欲豚め!地獄に堕ちろ!

と褒められた気がしました。

そう思うと嬉しくて、面談中、少し興奮しましたね。


これはもう、なおさら頑張って5部屋目狙います。

そして、面談でこう答えます。

 

Q.物件購入の目的は前回同様資産形成ですか?

A.いいえ、お姉さんに面談して欲しかったからです。


春の訪れとともに、私はどうやら恋をしてしまったのかもしれません。

くんかくんか。おぱんすはむはむ。

 

悩める不動産投資家、区分4部屋目買うべきか。

 

お世話になっております。

さきっちょだけ株式会社代表取締役社長おいも太郎です。

事業内容に興味がある方はコメントかDMください。

 

さて。

 

先日、3軒目の区分マンションを購入したばかりの私ですが、

早くも4軒目のお話をいただいています。

早すぎて私自身が付いていけない…!!


もし、それを購入したとなると以下のような状況になります。

負債総額:6,000万円弱

月額手残り:3万円

年額手残り:60万円(税金・還付金差し引き後)

 

 

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6,000万円?!!


負債総額もさることながら、

これで良いんだっけ???

という思いが最近強い私だよ。(cv:メレブ)


6,000万円弱を背負って月額3万円?

年額でも手残り60万円という、年利1%を取りに行く投資?

現金手出し+不動産取得税は約120万円程度なので、

それに対する利回りで行くと年利50%ではあるけども…。

 

果たして、これはこれで良いのか。

不動産投資とは何だったか、私は再度振り返りました。

 

不動産投資を始めて1.5年、肌で感じているメリットは以下3つ。

 

1)人のお金で投資できちゃう

上述の年利1%という少ない利回りに見えつつも、

金額ベースでいくと60万円なので、私がほかの投資法で

それだけの利益を得られますか?という威力なのは間違いない。

しかも、自己資金投入ほぼゼロでそれが可能なことは

これが不動産投資か…!とあっぱれ。

 

2)それでいて抜群の安定感。

先々の利益が計算できるという点が、これも不動産投資ならではかと。

このメリットは、キャッシュフロー少ないからって文句を

言ってはいけないレベルな気さえしてきました。

動く金額が大きいだけで、よほど変な物件を掴みさえしなければ

なんてリスクの低い投資なのでしょう。

 

3)しかもほぼ何もしなくてよい

管理会社が全力サポートなので、めんどくさがりな私は

管理委託料を支払う価値は大いにあると思っています。

本業に集中できて、並行でお金を稼げていることが素晴らしい。


これら3つは、だいたいの不動産投資関連本において
「はじめに」あたりに記載されている内容ですが、
実際経験した身からすると不動産投資をやらない手は無いと思うほど
記載内容は正しかった。


なので、このメリットを改めて鑑みると、

冒頭の悩みは、贅沢な悩みすぎるのかと強く思います。

月3万円の現金を未だかつて安定的に得られることが私はあっただろうか。

そして、それは未来においても発生しうるのだろうか。

いな、ないだろう。

 

もっと利回り増やしたいのなら自分でもっと動くべきです。

文句を言う資格は私にはないのだよ!!


ほぼほぼ丸投げの私が、サラリーマンという信用と、

たまたま出会った不動産会社がわりと良心的な方だったという奇跡だけで

1年間で60万円も割と確実に利益得られるのは感謝こそしても

悩む余地はないのかもしれません。

 

当初は早々に一棟モノに進むシナリオを想定していましたが、

本来5-10年かけて規模拡大をしていくというのが不動産投資のセオリーなので、

平均的な私は平均的な道を進んでいくのが良さそうです。


よし、一回はお断りしちゃったけど、次紹介受けた物件、買います!


テンプレート通りで行くと、あと2,3部屋で信用0で借りれなくなるから

そうなったら、なるはや繰り上げ返済にシフトかな。