資産形成改め結婚活動に勤しむブログ

35歳、男、独身、一人暮らしが結婚活動と資産形成に勤しみます。

新興国株インデックスの積立、もう無理だ。

 

私の積立投資状況は以下の通り。

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新興国株インデックスがそこそこ含み損になってきました。

(大和-iFree 新興国株式インデックス)


つきましては、新興国株インデックスやめようと思っています。

 


1.新興国株インデックス始めた理由

そもそもなぜ新興国株インデックスを購入し続けているのか。

積立投資を開始した時はほぼ何となくですが、

途中から意識したのは、以下2点。

 

・高いボラリティ

・人口ボーナスによる経済成長のポテンシャル

 

後述しますが、上記がそこまで魅力的でないことに

1年くらい前には気付いていて、それでも買い続けてきたのは

単なる惰性。あとは、あわよくば的な期待。

 

しかしその期待も期待で終わりそうです。とほほ。

 


2.私が保有する新興国株インデックスについて

私が保有する新興国株インデックスは以下2件。

 

大和-iFree 新興国株式インデックス

・ベンチマーク

FTSE RAFI エマージング インデックス(円換算)

・構成国

ブラジル、チリ、中国、インド、インドネシア、マレーシア、メキシコ、

ポーランド、ロシア、南アフリカ、台湾、タイ、トルコ

(資産の15.9%はアメリカ)

 

三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス

・ベンチマーク

MSCI エマージング・マーケット・インデックス(円換算ベース)

・構成国

中国、韓国、台湾、インド、ブラジル、南アフリカ、ロシア、メキシコ、

マレーシア、タイなど

(アメリカ無し)


目論見書によると、資産配分はだいたい、中国が3割弱、

台湾、ブラジルが10%ずつくらい占めているようです。

なので、人口ボーナスが見込まれる

インドネシア、マレーシア、インド、フィリピンを狙っていたのですが、

実はあまり投資できていなかったのが現状です。

 

 

3.なぜやめるのか

高いボラリティと言っても、下側。

2014年2月末~2019年1月末の実績で騰落率は以下の通り。

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先進国株 36.2%~-17.5%

日本株  41.9%~-22.0%

新興国株 37.2%~-27.4%

 

上へのボラに対して、下側へのボラの方が高く

これであれば先進国株で良いと考えます。

リーマンショックでは新興国株の下落が-70%程度だったので、

そういう、明らか目に見える大暴落時に余裕があれば買うで

良いかと思いました。

 

人口ボーナスはアメリカもある。

アメリカは先進国の中でも数少ない人口増加国、

先進国の中で、若年層の人口が増加している国でもあり、

人口ボーナスも見込める国でした。

それであれば、先進国株で良いと考えます。

 

積立金額を鑑みて、そろそろ信託報酬を気にしたほうが良さげ

新興国株を300万円程度保有していますが、

同じ金額を楽天・全米株式インデックス・ファンド(VTI)にしたら、

信託報酬で6,000円/年程度お得、

 

さらに投信マイレージというポイントも600円/年お得、

ということで、そろそろ、どうでもいいと言うのが

少し難しい金額の差になっています。

 

新興国株の利回りが、全米株式を0.3%でも上回れば解決するのですが、

上述の通り、下側ボラの方が気になり出したので、

相対的に安全な全米株式が望ましいと考えます。

 


新興国株インデックス

信託報酬 (税込)/年:0.3672%~0.648%

ポイント:月間平均保有額に対し年率0.01%

 

楽天・全米株式インデックス・ファンド(VTI)

信託報酬 (税込)/年:0.1596%程度

ポイント:月間平均保有額に対し年率0.03%

 


4.具体的にどうするのか

三菱UFJ国際-eMAXIS新興国株式インデックス

・積み立て停止

・10万円ずつくらい売却し、全米株に移行

 

大和-iFree 新興国株式インデックス

・積み立て5万円→4万円に減額

・含み益になるまで待機。

・含み益が出次第、10万円ずつくらい売却し、全米株に移行

 


こうして、最終的には

全米株式インデックス・ファンド(VTI)

一本になるのかな。