私の資産状況は以下の通り。
コロナショックでだだ下がりの様相を見せてくれる推移において、
2019年4月ころから繰り広げられる「現金」と「積立投資」の
熾烈なデッドヒートから目が離せません。
追いついては抜かされ、大差をつけたと思いきや、
まさかの逆転など、この展開がいつまで続くのか、
この春はセンバツ高校野球が中止になってしまいましたが、
代わりに「どっちも頑張れ!」という涙無くしては語れない
素晴らしい好ゲームとなりそうです。
さて、世間に悲壮感が漂う中、
私の外出自粛が功を奏しているのか、
もともとの交友関係の狭さが功を奏しているのか、
はたまた生まれ持った引きニー要素がたまたまマッチしたからか、
友達少ないからか、もうこれ以上考えたくないのでよく分かりませんが、
私の周りにコロナにかかった方はおられません。
これは非常に幸運なことです。
でも、コロナ感染者は着実に増えているようで、
世界の著名な方々にも同様に魔の手が伸びています。
イギリス皇太子ことチャールズ
もともと体調悪そうだったイギリス ジョンソン首相
グレてる環境活動家グレタ
全然大丈夫じゃない志村けん
大阪泉北ボーイズ 藤浪晋太郎
そして
我らがウォール街のアインシュタイン ピーター・タックマン
「これまでの人生で最も体調がすぐれない。懸命に闘病している。」
この言葉に私は泣いた。
これはいよいよやばい。
未だかつて物理的に市場を潰しにかかったショックはあっただろうか。
そう言った意味ではリーマンショックを超えたと言っても過言ではありません。
NY証券取引所ほか2名も陽性みたいなのですが、内1名は1276ではないかと考えています。
588と仲の良い1276。
もともと怪しいと思ってたんです。
見た感じ同じ課っぽいし、たぶんランチも絶対一緒にいってるし、
休日も家族ぐるみで出かけてたりするんじゃないかと。
右の写真なんか十中八九、仕事中なのに自撮り棒で自撮りしてるし、
何よりこんな時に顔が近い、通常時でもこれを女子にしたら
カオハラで訴えられる可能性もあるレベル。
やばい。
本格的にやばい。
一般人、著名人にも平等に蔓延するコロナウィルス。
当然、ウォール街にも。
物理的市場崩壊への序曲です。
来週月曜日の下窓確定的。