配当金収入、家賃収入、印税、あと一応スワップとか、
こういった不労収入を生み出す源泉を金のなる木と例えたりしますが、
これがあるとないとで経済的余裕は少なからず変わってきます。
かく言う私も金のなる木を大量に生やすべく、種を乱れ撃ち中。
投資信託、個別株、不動産。
本当はもっといろんな方面にいろんな種を打ちたいものですが、
ものによっては相手もあることだし、大いなる責任も伴うし、
そんな簡単な話ではないため、現状、この3種類にとどまっています。
3種類の金になる木において、特に目に見える形で
金を生んでくれているのが「個別株」。
(投資信託は再投資されるし、不動産は始めたばかり)
近年の私の頑張りにより、2020年9月は3,086円、2020年平均870円と、
ちょっと、私の中で、鼻で笑うには微妙な金額になってきました。
そして。
仮に今の10倍、得られるようになったとすると、
多い月で3万円、平均でも1万円弱。
これはやばい。
まさに待ちわびている世界、の入り口ではないか。
夢がありますね。
さらにその10倍すると、ようやく、待ちわびている世界。
さらにさらに、最終はこういう世界を夢見ています。
https://freetonsha.com/2020/09/22/fwd-dividend-income-2020/
まさに金が金を生んでいる世界。
「配当の積み上げは、人生の選択肢を広げる」
心に刺さりますね。
金のなる木は夢も無いと育たないので、
引き続き夢を見ながら邁進してまいります。
次は、毎月の携帯代がタダくらいまで積み上げよう。(毎月3,000円くらい)