私の資産状況は以下の通り。
直近の株高の影響で投資信託の評価額が1,500万円に迫ろうかという状況。
コロナショックを受けて3月末の870万円から、
今年終わってみれば80%増しと、ここまで伸びるとは驚きです。
とまぁ、一見、順調に見える状況ですが、
皆さまは覚えておられるでしょうか。
今年の10月から1,600万円の区分マンション・オーナーになったことを。
super-hatarakiman.hatenablog.com
そして、このお部屋、なんと今この時点においてまだ空き室。
なのに、来月から毎月5万円弱のローン支払いが開始されるという容赦の無さ。
しかも、一度開始されたが最後、45年後の80歳まで延々と。
鬼!悪魔!
80歳とかもはや生きているのかも分からないし、
生きてても金も歯も髪もあるのか分からないような老人から
毎月容赦なく金を取ろうなど、悪魔の所業ではないでしょうか。
銀行さんもよく45年先まで組む気になるものですね。
さて、借金なので返すのは当たり前として、問題はただ一つ。
空き室という如何ともしがたいこの現状。
年内に人が付けば御の字。10万円程度の損失で済みます。
そこが無理なら次は3月頃。25万円程度の損失で済みます。
そこでも人が付かなければ、あの不動産屋ぶっころし。
マジで探し出してぶっころし!
しかもあんまり考えたくない事実なのですが、たぶん、
5年間でも数万円くらいの利益にしかならない気がする。
そんな悲観的シナリオというわけでもなく。
キャッシュフローを計算する時は、価格*利回りで計算するのではなく、
固定資産税や都市計画税、経費、返済、減価償却、所得税、修繕費も考えて
計算が必要ですが、ここに空き室発生時の広告費も漏れなく追加すると、
あれれ~、下手したら赤字では?
赤字率高いよね????
はい~ぶっころし~~!!!!!!!!!!!!!11
不動産投資をやってみたい願望が圧倒的に勝ってたのと、
お勉強と捉えることで、多少赤字でも納得はできるのですが、
税金還付やらで毎年10万円以上の利益は確実と仰る不動産屋を
この先信じていいのかダメなのか、そこがポイントです。
来年の確定申告は乞うご期待。
ぶっころし!!!!!!!!!!!!111